16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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諏訪市議会 2016-06-14 平成28年第 2回定例会−06月14日-03号

そして、まちひと・しごと総合戦略ですけれども、これは平成26年に国がまちひと・しごと創生法策定いたしましたけれども、この第10条に基づく市町村まちひと・しごと創生総合戦略と位置づけておりまして、少子化や人口減少の克服あるいは地方の将来にわたって活力を維持するための方策を盛り込んだ計画でございます。  

須坂市議会 2015-06-25 06月25日-04号

これを受けて地方公共団体においては、国の長期ビジョン及び総合戦略を勘案して、地方公共団体における人口現状と将来の展望を提示する地方人口ビジョン及び地域実情に応じた今後5カ年の施策方向を提示する、都道府県まちひと・しごと創生総合戦略及び市町村まちひと・しごと創生総合戦略(以下、地方版総合戦略という)の策定に努めることとなりました。 

安曇野市議会 2015-03-06 03月06日-04号

その後、2月16日開催した議会全員協議会説明では、昨年11月に施行したまちひと・しごと創生法第10条の規定により、市町村まちひと・しごと創生総合戦略策定努力義務とされたので、本市においても積極的に取り組むこととしたと報告を受けました。そして、重要な柱は今後検討していくと言われました。 創生法の狙いは、一言で言うと人口減少対策だと思います。

飯山市議会 2015-03-04 03月04日-02号

同じく、平成26年12月27日付で「都道府県まちひと・しごと創生総合戦略及び市町村まちひと・しごと創生総合戦略策定について」という文書が内閣官房まちひと・しごと創生総合戦略本部事務局長代理から各都道府県知事通知され、各都道府県においては地方人口ビジョン及び都道府県まちひと・しごと創生総合戦略策定するとともに、県内の市町村に対しても、この旨の周知を求めております。 

上田市議会 2015-02-06 03月02日-一般質問-02号

この中で地方公共団体に対しましては、人口現状と将来展望を提示する地方人口ビジョン策定し、今後5カ年の目標施策基本的方向具体的施策をまとめた市町村まちひと・しごと総合戦略策定を求めております。上田市は去る1月30日に市長を本部長とした上田まちひと・しごと創生総合戦略策定推進本部を設置し、2月23日の市議会全員協議会上田市が進めようとしている考え方について説明がありました。

岡谷市議会 2014-12-12 12月12日-04号

次に、(3)市町村まちひと・しごと創生総合戦略です。 まちひと・しごと創生法第10条第2項に、市町村創生総合戦略に定めることが規定されていますが、岡谷市はこれを定めていくのか、また、定める場合、いつ、具体的にどのようなことを定めることになるか、お聞きします。この件につきましても、先番議員さんへの答弁がありましたが、再度お聞きします。 次に、大きな3番、産業振興についてです。 

上田市議会 2003-10-15 12月03日-一般質問、議案質疑、趣旨説明-04号

そこで、関連して「一市町村一雇用起こし事業」に関連して、再質問をさせていただきますけれども、全国地方自治体地域課題への対応状況を問う全国市町村まちづくりアンケートというものに取り組んでいた仏教大学は、この10月29日に各自治体が自己採点した通知票をまとめたというものであります。結果、公共施設整備福祉対策評価が高い。どこの自治体でも評価が高い。

箕輪町議会 2002-06-11 06月11日-02号

また、地方債についても事業債の最大の70%の交付税措置もあるわけですけれども、この制度がさらに拡充をされて合併後の市町村まちづくりのための事業については合併特例債を起こす、それができるわけです。そしてその元利償還金の70%を交付税措置をするということになっております。これはいま過疎と言っては大変恐縮ですけれども、人口の小さいところ、そういうようなところがやっている過疎債並み優遇措置であります。

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